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■は杜間道企画です |
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■ いつもより karimoku60 1月10日(土)〜3月8日(日) 土曜日/日曜日のみ 11:30〜18:30 最終日16:00まで | ||||||||||||||||
常設展示のアイテムに加え、いくつかのアイテムをギャラリースペースの一部でご覧いただけるようにします。 item photo ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 唐津 中里太亀展 3月14日(土)〜3月22日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
刷毛目、三島、斑、粉引、絵・・・これぞ唐津という伝統の佇まい。 なれど太亀さんの器は見る度にどれも新しく、楽しい気分にさせてくれるのはなぜなのでしょうか。 柔和な笑顔に唐津の、そして太亀さんの底力を感じます。 生活の中で使う風景を想像し夢見れる悦び。 器いろいろ、酒器、花器、茶道具。 二年ぶりの太亀さんの世界へ是非お越しください。 中里太亀(なかざとたき) 1965年 唐津生まれ。 1988年 父、隆のもとで焼き物を始める。 1995年 伊勢丹新宿店にて初個展開催。以降、各地にて個展を開催。 (2007年 杜間道初個展。以降隔年開催) ※太亀さん14日(土)15日(日)在廊します。 隆太窯のホームページ、アルバムのページををご覧ください。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ フジイ ユウト RIPOSO spring/summer 3月27日(金)〜3月31日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
いい生地、丁寧な裁断と縫製。シンプルでいいかたち。 こんなあたりまえの望み叶えてくれる服。 フジイさんは長く着ることのできる良質な服作りを目指し、 ひと刺しひと刺し丁寧に針を進めます。 天然素材を主に、春夏は麻、藍染めを多くご覧いただけます。 男もの、女もの、いろいろ。 是非手に取ってご覧ください。 ※フジイ氏 27日(金)28日(土)29日(日)在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■中西和展 4月11日(土)〜4月19日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
日々ある静かな美しさを 無意識にやり過ごしている贅沢を思い起こさせ なんとも豊かで清らかな気持ちにさせてくれる中西氏の絵。 今年も是非ご覧いただけますよう、ご来場お待ちしております。 ※中西さん11日(土)12日(日)在廊予定です。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■木村文子 クレイクラフト展 4月23日(木)〜4月28日(火) 11:30〜18:30 最終日13:00まで | ||||||||||||||||
粘土に魅せられて25年。 創造性と限りない可能性を秘めたクレイアートの世界をお見せします。 FUMIKO KIMURA デコクレイクラフトアカデミー 認定講師 http://decoclay.co.jp ※期間中作家在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■CONTEMPORARY ART JEWELRY 5月1日(金)〜5月10日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
先入観を超えたデザインと材料、そしてセンス。 自分とジュエリーの新しいコンビネーションとイメージが心を躍らせます。 世界がうなずく日本の作家たち。 新しい喜びを是非体験してください。 <出品作家> 浅野式子 石田明里 井澤葉子 加藤浩史 菊地ルイ 小林京和 周防絵美子 田口史樹 中野かおる 嶺脇美貴子 森本憲子 溝口恵子 番亜紀子 山田瑞子 他 企画協力 C.A.J. http://www.kondo-kyoto.com/caj ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■キリム キリム キリム展 5月22日(金)〜5月26日(火) 11:30〜18:300 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
遊牧民の女性たちが、飼っている羊の毛を紡ぎ、染め、願いを込めて織ったキリム。 家族にだけ伝えられた二つとない柄と色は今や再現できないのです。 持ちものに込められた自然を敬い平和を祈る心は 私たち日本人の心と美意識に共鳴し、日本の住まいに彩りを添えます。 キリムを愛してやまないトルコ人、東京青山キリムハウスのハーカンさんが、 自信のキリムをご紹介します。 ※ハーカンさん、期間中在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■諸岡水萌個展 5月28日(木)〜6月2日(火) 11:30〜18:30 初日14:00から 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
こころをふるわせる言葉がある。 こころをしめつける言葉がある。 こころをつつみこむ言葉がある。 琴線にふれた言葉たちと向き合い、『書』にして届けたい。 諸岡水萌 1952年宮城県生まれ。東京都在住 茜萌会主幹 書歴 日展入選 読売書法展特選 毎日展入選 東京書芸展読売新聞社賞他 個展 せんだいメディアテーク パリ 南仏サロン他 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 赤木明登 うるしのうつわ 6月13日(土)〜6月21日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
思い立って塗師を目ざし、漆に向き合って25年。 端正で静かで、漆への憧れをも抱かせる赤木さんのうつわ。 近ごろそこにほんわか柔らかさが増したかに感じられます。 広がる赤木さんの世界。是非お手に取ってご覧ください。 ※赤木氏13日14日在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 別府クラフトの竹仕事 7月17日(金)〜7月26日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
こんなに綺麗な竹、籠。 こんなに強い竹、籠。 ・・・が、日本にはまだあります。 自然の素材に感謝し、それを生かす職人さんに感謝し、 それを日々目にする、手にする悦び。 そんな籠たちです。 職人集団、別府クラフト協同組合。 今年も作っていただくことができました。 小さな籠から大きな籠、買い物籠やバックが揃います。 (※数に限りがあります。 出来るだけご注文にお答えしますのでご了承ください。) (※お支払いは現金のみに限らせていただきます。ご了承ください。) ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 吉靴房の出張履物展 7月30日(木)〜8月4日(火) 11:30〜18:30 初日14:00から 最終日16:00まで | ||||||||||||||||
日本をの伝統の延長線上に位置するデザインを提案する京都西陣の手づくり靴屋吉靴房、 仙台には初出展となります。 メインの素材はヌメ革。 使い込むほどに風合いの増す味わい深い素材です。 人肌によく馴染む履き心地を実現しています。普段着ているものに合う、そして着物にも合う。 吉靴房ではそんな特別な履物を提供致します。 http://kikkabo.jp/ ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■karimoku60と暮らす 8月15日(土)〜8月30日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
変わらないという価値。 長く愛される家具カリモク60。 常設のアイテムに加え、ふだんお見せできていないアイテムを ギャラリースペースでご覧いただけます。 ※60の暮らしに合うキリムなどをご用意してお待ちしております。 ☆機関特別展示アイテム一例 ・Dテーブル/Dチェアー ・デスク/チェスト ・ローボード ・カップボード 他 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 千田玲子 陶展 −Soul−9月4日(金)〜9月8日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
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自然の塊を最大限に尊重し、敬い、削り、くりぬき、肌をつくり、焼く。 千田さんの作品が石や岩に見えるのは その姿勢が作られたものではない風貌を生み出すのかもしれません。 大地から生まれたような独特の世界。 花器、オブジェを中心に器など。 杜間道2年ぶりの個展です。 新しい千田さんの世界をご覧ください。 ※期間中、作家在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ヨシダヒロシ個展 名碗習作展 9月10日(木)〜9月15日(火) 11:30〜18:30 最終日16:00まで | ||||||||||||||||
国宝級の名碗を再構築 パステル画 全27作品 ※ヨシダさんについてはこちら http://www.h7.dion.ne.jp/~h_iro/index.html ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ CONTEMPORARY ART JEWELRY 苗加美保 9月18日(金)〜9月22日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
杜間道毎年恒例のCONTEMPORARY ART JEWELRY展。 腕と稀なセンスを競う作家たちの中からノウカミホをクローズアップ。 彼女のセンスがギャラリーの空気満たします。 結束バンド、ストローなど。 彼女の手にかかった素材たちは生き返るように私たちに近づいてきます。 苗加美保
※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■セキノヨシヒサ Hand made Bags 10月01日(木)〜10月6日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
いいバックをつくりたい。 ただそれだけを考えて作っています。 長く使える材料、製法、デザイン。 その風貌は独特ながらも持つ人を引き立たせ、気持ちを盛り上げ いいバックを持つ喜びと意味を教えてくれます。 セキノヨシヒサ−関野義久− 1949年生まれ。浅草の職人に弟子入りし技術を身につけ、以後鞄作りがはじまる。 1992年初個展以降、東京、神戸福岡など全国各地で以降個展多数。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 河野 甲 10月17日(土)〜10月25日(日) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
昆虫、人、架空の生き物。 河野さんは皮革でその尊い存在を美しく現します。 見たことのない 感じたことのない世界。 河野さんのつきつめる心と 河野さんの人柄から生まれる作品たちは 私たちがたくさんの生命の中で生きていることを思い出させてくれ やさしい気持ちが湧いてきます。 杜間道2年ぶりの展示です。 □河野 甲 (こうの こう) 1956年愛媛県宇和島市生まれ (宇和島藩と伊達政宗のつながりから河野さんは今も仙台に親近感をおもちです。)京都府在住 1977年 京都嵯峨美術短期大学 洋画科卒業 皮革造形家 石丸雅道に師事 1984年 造形作家として独立、京都に工房をもつ □ 受賞歴 1995年 3Dイラストレーターズコンクール銅賞 2009年 日本パッケージデザイン大賞銀賞 □出版 作品集「しずかな八月」(求龍堂) 立体イラストレーション1・2(グラフィック社) □収蔵 橿原昆虫館・兵庫県立「人と自然の博物館」・琵琶湖博物館・茨城県自然史博物館 マレーシア「サバ大学」及び「国立博物館」など ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ フジイ ユウト RIPOSO autumn/winter 10月29日(金)〜11月3日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
いい生地、丁寧な裁断と縫製。シンプルないいかたち。 こんなあたりまえの望み叶えてくれる服。 フジイさんは長く着ることのできる良質な服作りを目指し、 ひと刺しひと刺し丁寧に針を進めます。 秋に嬉しい新しい生地も登場します。 男もの、女ものいろいろ。 秋の着心地の良さを味わっていただければ幸いです。 ☆今回は特別にメンズのシャツのセミオーダー承ります。 ※フジイ氏期間中在廊します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 土楽の土鍋 11月06日(金)〜11月10日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
ひとつづつ熟練の職人が轆轤で挽きあげた土鍋は見るからに逞しくおおらか。 その姿は食材の旨みを最大に引き出す底力が見てとれるようです。 煮る、炊く、焼く、蒸す、炒める、広がる調理法と格別な美味しさ。 日本の鍋。 いろいろな土鍋、その周りの器、土楽窯八代目福森道歩さんの新作が並びます。 ☆道歩さんの新しい土鍋料理の本が出ました。 6日/7日は道歩さんが土鍋を使った一品をご紹介します。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 杉崎正則 - 祈る石 想う石 - 11月20日(金)〜11月24日(火) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
石ころのかたちはほんとうに綺麗で、 そのほれぼれするようなかたちをいただてかたちにしました。 たくさんの石が並びます。手で持って触って眺めてください。 みなさまにとって好きな石、気持ちに沿う石があれば幸いです。 □杉崎正則 1962年 埼玉県蓮田市生まれ 1996年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 宮城県角田市在住 1986年 埼玉県立草加西高校での彫刻作品設置に始まり、 これより数々の作品の制作設置を続ける。 ・ ・ 2013年 塩竈市東日本大震災モニュメント(宮城県塩釜市) 2014年 名取市東日本大震災慰霊碑(宮城県名取市) ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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■ 藤井慎介 木の仕事 11月28日(土)〜12月8日(火) 11:30〜18:30 水曜日休廊 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
木を扱っているときが一番楽しいと藤井さんは言います。 その木がどんな姿になって10年先20年先過ごしているかを想いながら。 「手にしかできない形、機械にしかできない形があって、僕の場合手の作業が多くなります。」 と藤井さんは言います。 たとえ限りなく平らでも、真っ直ぐでも、円でも、 そこに手が必要であれば手を使います。いつまでもいつまでも。 そしてその仕事にかける時間は私たちに無意識ながら必ず伝わるのです。 杜間道3年ぶりの個展です。 椅子、棚、器、前回ご希望の多かった厨子、小ぶりな仏壇など。 藤井氏の仕事をご覧ください。 □藤井慎介(ふじいしんすけ) 1968年 静岡県生まれ 1992年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業 6年間の設計実務を経て、 長野県松本技術専門学校にて木工を学ぶ 2005年 「第5回新世紀宮廷芸術祭」にて 「オーストリア日本国際文化 貢献賞」を受賞 「第3回トルコ日本現代芸術世界展」に椅子を出品 2006年 東海伝統工芸展「静岡県教育委員会教育長賞」受賞 2007年 国展「工芸部奨励賞」受賞 2009年 パリ国際サロン展出品 2010年 日本伝統工芸展「日本工芸会新人賞」受賞 2011年 小海町高原美術館にて フィンランドと日本の生活デザイン展「木の椅子」 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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おしょうがつ | ||||||||||||||||
■ お正月 12月24日(木)〜12月28日(月) 11:30〜18:30 最終日17:00まで | ||||||||||||||||
注連飾り 切り紙 水引き 凧 かるた 松や万両 祝い箸 宮城のおいしいお餅 神酒の口 漆器 花入れ 貝合わせ・・ 晴れわたった冬の青空にたなびく真っ白な紙垂 稲の香り放つ注連縄 枯れた冬の風景にさす万両の赤 何故、これらを見たとき清々しく晴れやかな気持ちになるのか 何故かはわからなくても、なんともいえなく嬉しく安らぐ気持ち さあ お正月 お正月の用意は新しい年を導く歳神さまを歓迎する心の表れ。 その気持ちが私たち日本人の寶です。 人それぞれ、家それぞれのセンスで祝いの心を楽しみましょう。 ちいさくてもささやかでも、日本の人の演出はそれはそれは美しいはずです。 杜間道、今年も〆の展示です。 ※終了しました。ご来場ありがとうございました。 |
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※スケジュールは変更する場合があります。 |
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